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都立○○難関大合格実績(2018) [ブログ]

某塾の今週のチラシに、都立"中高"大学合格実績 一覧表が掲載されました。都立中高一貫校+区立九段中等教育学校の11校と "進学指導重点校" に指定されている 都立高校7校 の、いわゆる "東京一工" の国立難関4大学と 国公立医学部の合格実績(合計の合格者数を今年の卒業生数-(*) で割った "率")の順にリスト化したものです。
(*) 併設型中高一貫校の "卒業生数" は、高校卒業生数から高校の募集定員を引いた数

今年度は 初出 ではないかと思うのですが、昨年は、国立難関4大学の合格実績についてではありましたが3月中旬に "速報" が掲載され、4月に入ってもう一度(確定版?)掲載されました。(昨年の当ブログ記事へのリンク ⇒ 2017-03-19, 2017-04-09 数値自体は書いていませんが)(さらに、5月になってから、別のデータに基づく一覧も掲載されたのですが、今回はそれは置いておきます。)

で、昨年の記事には自分でも『"何をアピールしたいのかわからない" とか、"現役・浪人合わせた合格者数を今年度卒業生数で割った合格率って[exclamation]" とか、"併設型一貫校の高入生をいないことにするってどうなのよ[exclamation×2]" とか、いろいろと突っ込みどころはありますが、都立中高一貫校生の保護者としては 興味深いリスト ではあります (^o^;;』とか、『(なぜ4大学なのか、なぜ高入生を無視して合格率を出すのか、等々の疑問はさておき)』などと書きましたし、コメントでも『高入生をはずす根拠が不明』等々の指摘をいただきました (^_^ゞ きっと今年のリストも各所で物議をかもしていることしょう (^o^)

ところで、今年は興味深いことがありました。都立武蔵高校の "合格速報" のページに『高入生からも東大合格者が出ました! 』と書かれたのです。(現時点でもその記載はあります) これはつまり、それは "稀有" なことであるということを示しているのだろう、と思うわけで… 他の大学や、他の学校を含めて過去の高入生の合格実績が0だったかどうかはわかりませんけれども。なので ○○○さんも、分母から高入生を除かざるを得ない、と。なんといっても、このリストのタイトルは「都立 "中高" 大学合格実績」なのですから。 ということも含めて、昨年も書いた通りこのリストは非常に興味深いと思うわけです。ただし、あまり細かい数字を見ても意味はないと思います。(例えば、0.3 ポイント差で武蔵が小石川を上回った! とか、いや高入生の合格者を分子から引いたら小石川のが上だろ!とか…(^_^;;;) そうではなくて、「都立中高一貫校の上位校は 進学指導重点校 の上位に食い込む勢い!」 とか、「下位校でも 進学指導重点校 の下位とはそれほど差がない」とか、そういう マクロ な見方をするものなんだろうな、と思います。さらにいうと、今年のリストだけを見てもあまり意味がなくて、3年分とかを並べて見るとか、3年分の平均で見る、とか、さらに3年の移動平均で見る、とか、そういう見方をして初めて意味があるのかなぁ、とか。(それも、あくまでも自分にとっての参考として、です。間違ってもこの情報から「よし、じゃぁ○○○に入って都立中高を目指そう!」とはならないですね、率直に言って。。。)

ちなみに、昨年は難関4大学のリストだったので、国公立医学部を除いて、主な学校の今年と昨年の "合格率" を列挙してみますね。。。( [今年の値] : [昨年の値] )

日比谷 | 27.4 : 20.9
国立  | 20.9 : 15.7
西   | 16.9 : 18.3
小石川 | 16.8 : 19.5
武蔵  | 18.3 : 13.2
両国  | 15.5 : 10.2

どうでしょうか。「お~、日比谷すげぇ伸びてる~! あ、武蔵も!?」とか 思うかもしれませんが、それはたまたま 2017 と 2018 だけをみているからかもしれません。(とくに武蔵は一昨年->昨年は 東大 11 -> 6 と落ち込んでましたからね…) 結局、こういうデータはそこに表れていることだけを細かく見ても 有用 な情報とはならないのですよね。。。

で、そんなデータを 某○○○さんがチラシに掲載する意図は自分にはまったくわかりませんが、とにかく自分にとっては興味深い情報である、と [わーい(嬉しい顔)] いうことで、ありがたく保存させていただきました次第です (^o^)(^o^)(^o^)

それにしても 3年後には うちの子の(一回目の)大学受験が終わっている というのは本当にオソロシイことですね [がく~(落胆した顔)]



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#あ~、ところで今回 武蔵 に関することが比較的多い気がしますが、うちの子が 武蔵生 だからということではありませんので念のため(笑)#


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都立中3年生、修了! [中学校生活]

だいぶ更新の間があきました。。。
その間に、某塾のチラシも何回か発行されていますが、都立中受検に関する新たな "数字" は公表されていませんね、、、(一部の数字が微妙に変わっているような気がしましたが、気のせいかもしれません (^_^ゞ まぁ、あまり意味のない数字なのでもうこれ以上あーだこーだいうのはやめます)

それはそうと、早いもので "都立中" 生としての3年間が終わりました。う~ん、終わってしまった、というのが正直な感覚ですね。4月からは高校生(中等教育学校 後期課程生を含む)になってしまうんですね。3年後には大学受験が終わっているという… オソロシイですね [ふらふら]

ともあれ、今年度も、無遅刻無欠席で皆勤賞達成[exclamation] いやぁ、肉体(体力)的にも精神的にもタフになりました。一年生の夏休みまでは、あまりにも大きな環境の変化に(学業成績はともかく日常生活面でも)「いったいどうなってしまうんだ[exclamation&question]」と心配してしまいましたが、なんとかなるもんです。この4月から都立中に進学される方も、はじめのうちは不安になることもあるでしょうが、秋ごろまでには慣れてくるので心配いりません、きっと。

さてさて、昨年一昨年と同様に学年末の成績評価についても書いておきたいと思います。通知表の評価は1年生時、2年生時と比べて下がった教科はなく、総合点は1年生[右斜め上]2年生のときと同じく5ポイントアップ[グッド(上向き矢印)] う~ん、これなら「進学指導推進校」なら受けられるのでは? という感じで…(?) もっとも、地元中に進んだ同級生(の保護者)から聞いた地元中の評価の厳しさからすると、地元中でこれだけの評定を得られたとは思えなかったりするのですけれども (>_<) 現在通っている学校の各教科の担当の先生方は、本当によく見てくれているなぁ、と感謝の気持ちでいっぱいになります。

そんな中でも特に、担任の先生の次の(ような)お言葉がこれ以上なくうれしかったのでした。
「三年間を通して友人たちと楽しそうに話している姿が印象的でした。お互いの考えを話すことで互いに多くを学んでいたと思います」

そうそう、そうなんです。2年生の時に当ブログでもこんなことを書きました。(2016-12-22 の記事から抜粋)
『大げさに、と~っても好意的にいえば 「机に向かって 教科書, 問題集や参考書を開いてすることだけが "勉強" (学習) じゃない」 といいますか。真面目な話、授業中や自宅での "勉強机" に向かっての学習だけでなく、普段の何気ない時間にも お互いに学び合う という要素に満ちている』
これこそが、都立中に通うことができて良かった、と思う一番のポイントなのでした。

というわけで、中学三年間をなんとか 無難に修了 することができてホッとしております [わーい(嬉しい顔)]



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タグ:成績 都立中
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某塾の チラシ など…(3) [塾のこと]

めずらしく、連日の更新になりました (^_^ゞ

昨日は結局 数字 のことしか書けなかったのですが、今回は「本部(or 広報?)からのお言葉」について思うことを書きたいと思います。(Web 上ではすでに明日の新聞折り込みチラシが公開されていますが、そこには "お言葉" はありませんでした (^^;;)

あ、その前に、各チラシのタイトル。。。
2/14 「遂に決定的大勝利[exclamation×2] - 今後の繰り上げ合格を含め都立中一般枠過半数達成*予定*」(←「おぃ[exclamation]スゴい自信だな!?」)
2/19, 2/26 「全都立中過半数達成!」 (←「あぁ、ホントに達成できたんだ。。。[ふらふら]」)
だそうですが、個々のユーザーからすると「はぁ、それはスゴいことなんですかね?」と思いますね… というか、"新規ユーザー" の獲得に効果的な言葉なのかどうかも疑問に思いますし、"既存(or過去の)ユーザー" からは反感を買いかねないと、正直なところ思ってしまいます。少なくとも(好意的にみると)各講師の方々はなんとなく後ろめたさを感じてしまうのではないかな、と心配してしまいますね。

で、今回書きたいことはそれぞれのチラシの「本部からのお言葉」について。
2/14版 には冒頭に『〇〇〇は全塾中唯一「都立中高専門」塾です。都立中高以外の指導はしないと潔く自己規定しております。それ故ほとんどの都立中高で第一位の合格実績を頂いています。』とありました。まぁ、それはそうなんでしょう。が、ちょっと引っかかったのは次の "言葉" です。
『しかし塾の世界では「私立も都立も合格しますよ。」という宣伝が未だ平然と行われています。』
本当ですか。。。 まぁ、そうですね、直接的な "宣伝" ではないですが、以前紹介した おおたとしまさ 氏の著書の中で 幹部(?) の方が「〇〇〇で鍛えていれば、適性検査型入試に限らず、一般入試で受けても上位の私立中高一貫校に合格できます。四谷大塚の偏差値で60くらいまでなら通せます」なんて述べられていますしね。。。[exclamation&amp;question]その書籍の内容を再構成したという Business Journal の記事へのリンク←記事の2ページ目参照)あと『私立対策もお任せください!』みたいなことを書いている "校舎ブログ" もいくつか見かけましたしね…

続いて、2/19 のお言葉。
『○○○においても合格に倍する不合格が存在します。』(つまり、合格は 1/3 ってこと?まぁ、昨日の記事に書いた2校の○○○生の合格率はそれに近いってことで勘弁しておきましょう)とした上で、その責任の取り方が述べられていました。ふむ。それを含めて考えているということは理解しました。あとは結果が伴うかどうか、ですね。(それについては十分に検証できておりません[ふらふら])それはさておき、この日のお言葉で気になったのは『リベンジ、臥薪嘗胆、捲土重来、そんな言葉は ○○○中学部には存在しません。当たり前のことですから。』ってところかな。。。 校舎ブログではそこらじゅうでこれらの言葉が書かれていましたからね (^o^ゞ

最後に 2/26 のお言葉。
『ご覧のとおり都立中合格率は、○○○において大規模校舎も小規模校舎も変わりません』とな。。。
昨日も書きましたが、「大規模」とそれ以外は 10人以上/未満 ではないと思うんですけどね。しかもそれぞれせいぜい12~16校舎の合格率ランキングを元にそんなことを言われてもね。。。(一方で『都内に約200校の校舎があり…』といいながら…)昨年もそれとなく書いているとおり、結局校舎毎の合格率なんて「小規模校では偶々その年度に在籍した生徒の素質による」し、「さまざまな素質の生徒が集まる大規模校(30人~)では合格率は一定以上あがらない」と思うんですよね。

ふぅ。なんかここまで書いてきて「自分は ○○○にすごく不満がある」んじゃないか?と思ってしまったりするのですが、決してそういうわけではないのです (^_^ゞ ただ、言ってることとやってることが違うんじゃない?とか、個々のユーザーがないがしろにされているよね、とか、本部(幹部?)とそれぞれの "先生" の心情にはスゴいギャップがあるよね、とか、いろいろ思ってしまうんですよね。まぁこんないちユーザーの思うことなんて 某塾の経営 にはあまり影響はないとは思いますが、もうちょっと "既存" or "過去の" ユーザーの心情も考えてもらいたいなぁ、と思ったりするのでした。

なにはともあれ、今現在最も知りたいことは、昨年はもう少し後に公開された「今年度の "本科生" の都立中の受験者数」ですね。いゃ、本当は、本科生の都立中全体の合格率 ですかね。(いまだかつて公表されたことがない) う~ん、もっというと 志望校別日特 参加者の 合格率(しかもクラス別)かなぁ。。。 (たぶん、これは絶対に公表されることはないと思いますけれども~ (^o^)//)

というわけで、本日のところは以上です[わーい(嬉しい顔)]

[FYI] 上記で引用した Business Journal の記事には続編(←リンク)があります。その記事内容についても後日思ったことを書きたいと思います。



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