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頑張り過ぎてはいけない。 [受検までのこと]

めずらしく連日の更新です (^_^ゞ

昨日「夏休み@都立中受検生!」というタイトルで "塾で与えられた宿題をすべてこなすべきかどうかはよく考えた方がよい" というようなことを書きました。そしたら、今朝 PRESIDENT Online にこんな記事があがっていました。

夏休みに力を出し尽くす中学受験生は落ちる - それよりちゃんと寝ることが大事 -(←リンク)

この記事で書かれているのは "(御三家などの)難関校に強い塾" についてなので、都立中受検の某塾の場合にそのまま当てはまるわけではないと思いますが、二人の受検生の夏休みをみてきて「そうだよなぁ」と思うのです。夜遅くまで頑張る[exclamation] というのは絶対にダメだと思います。夏休みが終わったら学校行事がいっぱいの 2学期が待っているのです。夏に疲れ果ててしまったら 秋 を乗り切ることはできません。

さて、 昨日の記事では誤解を招くような(矛盾しているような)書き方でしたが、上の子について親が宿題の取捨選択をするようになったのは秋以降で、夏休み時点では "自分で" 適当にサボっていたのでした。親がしたことは「宿題が終わっていなかろうが決まった時間になったら就寝させる」ということだけでした。(ところで、その "適当にサボる" 能力は都立中に入ってからもいかんなく発揮していたようです (^_^;; そのおかげで "勉強" 嫌いにならずに学び続けられているようですヨ[わーい(嬉しい顔)]

一方の下の子は、サボることが苦手でして。宿題終わるまで絶対に寝ない!という。。。これは絶対よくないですよ。夏期講習の1クール目は塾での自習をせずに帰宅して自宅で宿題をやっていたのですが「これじゃぁ体がもたないよ」ということで2クール目からは「講習終了後、塾の自習室で 決まった時刻までに宿題を終わらせること。自宅では宿題をしない! 」というルールに変えました。終わらなそうなときは先生にどれをやるべきか聞け!と。(もちろん事前に親の方から先生には事情を説明しておきましたよ。)どうしても必要な時は朝起きてからなら自宅で宿題をしてもよいことにはしていましたが、実際に朝 宿題をすることはほとんどなかったです (^_^ゞ 毎日塾に8~10時間くらいいたわけで「さすがにこれだけ勉強してたら宿題全部できなくてもまぁいいか…」と思えるようになったのかもしれません。

って、こんなこと書いていいのかな? 塾の先生に怒られちゃう!? って思ったりもしますが、でもずっと前に過去問のノルマについても書いたことがありますが、宿題を "やっつける" ことにはあまり意味がないと思うのでどれだけ、どのように取り組むかは各受検生ごとによ~く考えるべきだと思います。

ところで、PRESIDENT Online の記事の最後に(以下引用)

実は、夏休みにこれほどまで頑張って勉強をしても、多くの子が秋の模試で成績を落とす。その理由は次回で詳しく述べるが、親はそれを想定内として捉えておいてほしい。だが、そこから正しいやり方で勉強を進めていけば、最後は伸びる。男の子の多くは年明けから本番までの1カ月でグングン伸びていく。その時期になると、さすがに小学生の子供も受験を“自分ごと”として捉えられるようになるからだ。その自ら頑張る時こそが、私は本当の「受験の天王山」だと思っている。


とあります。「男の子の多くは」となっていますが、あぁ上の子はちょうどそんな感じでしたかね。(模試の成績落ち過ぎでしたが。12月の志望校別模試 でD判定 [がく~(落胆した顔)]

その上の子は 大学受験 までもう1年半! って(親どもが)焦り始めていますが、小学生にとっての6か月弱 はまだまだ長いのだ、ということのようで。夏休みに消耗しすぎて秋以降に潰れてしまわないように少し冷静になって考えてみるとよいのかなぁ、と思います m(_ _)m



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夏休み@都立中受検生! [受検までのこと]

え~っとですね、3月以降、現在都立高2年生の大学受験準備(都立中高一貫校および一部都立高の進学実績についてを含む)についてばかり書いていましたよね。。。(^_^ゞ

しか~し、タイトルは「夏期休暇の過ごし方」とか「夏期講習。」とか、都立中受検生にも当てはまるようなものになっていました。

そのせいかどうかわかりませんが(例年 8~9月は特に都立中受検生の保護者の方と思われるアクセスが多いので)、世間一般的に夏休みに入った頃から「都立中受検生の夏休みの過ごし方」を探してこられたのかなぁ、というアクセスが増えているようです [ふらふら]

このブログの題材となっている現都立高2年生が "受検生" だったのはもう5年前なので来年度受検される方にとって有益な情報は提供できない気がします。が、これまでに書いているとおりうちには「下の子」もいて、5年前~現在に至る間に もう一回 "受検生の夏休み" を経験していますので、その比較も含めて感じたこと、おもったことを書いてみたいと思います。

当ブログでは具体名は伏せていますが、都立中合格者数においてシェア#1 とされている某塾に二人ともお世話になったんですよね。(2人目の結果は現時点では非公開です。悪しからずm(_ _)m)

上の子の場合、ず~っと前に書いたのですが、夏休み時点では「塾にお任せ」でした。二人目の時にはさすがに上の子のときの反省もあって、親どもがある程度介入したのでした。これには ”きょうだい" といえども各自の個性があるのでそれ(個性の違い) による部分もあるのですが、さすがに親どもの「一人目のときの反省」による対応の違いもあるのでした。

と、いいつつ、家庭での対応は基本的には同じです。唯一違うのは「塾の宿題」への対応でした。具体的にどう対応したか以前に、上の子の時と下の子の時とで、塾の夏期講習の時間割が違ったんですよね。

上の子の時は夏期講習は午後からでした。でも、"弁当" をもって午前中から塾(自習室)には行ってました。宿題は、夏期講習からの帰宅後にとりあえずできるだけやり(確認してないので実態は不明)、残りがあれば夏期講習前(午前中)の自習時間にやる、という感じでした。(どれだけできていたかは未確認です。なにしろ "放任" でしたからね[ふらふら]
一方下の子の時は、夏期講習が午前から昼をはさんで、になってました。うむ、こちらの方が合理的だと思います。うちの子は 講習 が始まる時間よりもはやく登塾して自習、そして講習終了後に すべての宿題を終えて 帰ってきていました。(ときには夕飯時間もオーバーして…)

これは某塾の中でも校舎によって違うような気もしますが、基本的に「自習」が推奨されているんですよね。で、これも校舎によると思うのですが、自習がはかどる校舎と ぜんぜん進まない校舎、があるのだと思います。うちの子たちが通った校舎(延べ2校舎)についていうと、どちらも自習はしやすかったようです。(片方の校舎は一時期 ”荒れて" しまっていましたが。)

と、書いてきたところで、某塾の「宿題」について。これも以前書いた気がしますが、与えられた 宿題 をすべてこなすべきかどうか、はよく考えた方が良いと思います。実際、うちの場合、以前
[引用開始]
「うちの子は塾の 「宿題」 への取り組みがいい加減でした。それについて、「そういう子は一定数います。塾としても必ずしも全員が同じように宿題をやる必要があるとは考えていないので大目に見ています。が、"これだけは!" という内容があれば個別に声をかけて指導をするのでご家庭で無理に宿題をやらせるようなことはしないでください。そうすることにはハッキリいって効果はありません。」 と言われました。
[引用終了]
と書きましたが、塾としては「平均的な(?) 生徒」をターゲットとして "宿題" を出すわけで、それが 全ての (every) 生徒にとって有効なわけではないのです。だから、塾で「やれ!」と言われたことをすべて (all) こなすことが 都立中に合格すること につながるかどうかは、各受検生ごとに異なるのだと思います。で、その判断を 受検生保護者が できる (able to determine) ためにはそれなりの 過去問分析 と 我が子の特性の分析 が必要なのだと思います。

うちの場合、少なくとも上の子のときにはそれができていたのだと思います。(塾の先生方との個別のコミュニケーションの結果として) [8/5 追記: すみません、"できていた” のは秋以降についてです。夏休み時点では "放任" でしたので…] 下の子の場合については今は書きませんが、それでも言えることは「やっぱりプロと詳細に突っ込んで話をすることは大事だよね。」ということですかね。

もう 夏休みの 1/3 は過ぎてしまいましたが、これからでも遅くないと思います。もし、某塾(アルファベット小文字3文字)に通っている 2020年2月に都立中受検を目指している方は(「よしよし、このまま行けば余裕で合格でしょ!」という方を除いて)塾の担当者(学年/クラス担任、校舎長)と個別にお話しされることをお薦めします。きっと、相手方も喜んで応じてくれると思います。少なくとも(2人お世話になった中でうちは結構な「やっかいな客」だったと思いますが)我々は「疎ましく」思われたことはないと思っていますので。そこは 相手もプロなので 可能な限り利用した方がよいと思います。っていうか、すべきです。こちら側がそれなりの "考え" や "想い" を持っているのならば、相手はそれに応えないことは "理念" に反するはずですからね。。。

ともあれ、すべての受検生が有意義な夏休みを過ごされることを願います!



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