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"きょうだい" で都立中高一貫校生 [受検生と中高一貫校生]

平成29年度都立中(中等教育学校および都立高校附属中学校)入学者決定 の結果が出てから少し時間がたちました。

合格された方、おめでとうございます。これからの6年間を楽しんで過ごされますように。
そして残念ながら不合格だった方、必要以上に気を落とすことなく 次の目標に向かって前進されますように。
と、まことに勝手ながら願っております。 m(_ _)m



さて、4月から都立中3年生になるうちの子のまわりでも、弟さん or 妹さんが 現小6(受検学年)というご家庭が結構多くいらっしゃいました。

巷では "きょうだい" で都立中高一貫校生 というケースについて話題になることがあるようです。某掲示板ではかつて 「"きょうだい"枠」 なんてものが話題にあがっていたりして… (そんなモンあるワケないですね (^_^ゞ)

実際のところ、"リアル" に知っている "きょうだい" で都立一貫生という("だった"場合を含む)ご家庭は結構あります。
今のうちの子の同級生に限っても (今年入学される方を除いても)、同じ学校に "きょうだい" がいるケースが少なくとも4%以上いるようです。 (これって多いのか少ないのか全然わかんないですけど。あと、別の学校というケースはたまたまゼロです)
そして今年度、ごく親い仲間内で数人の 弟or妹さんたち が受検学年でしたが、「みんな受検してみんな合格した」 なんていうことは(当然ながら) なく、事情はそれぞれ 様々 異なりました。。。 (^_^;;

地元小学校つながりも含めて過去から今までで知っているご家庭について、以下のケースがあります。
  1. 一人目、都立中入学。二人目も合格[exclamation]
  2. 一人目、都立中入学。二人目、残念。[もうやだ~(悲しい顔)]
  3. 一人目、都立中入学。二人目 受検せず。[ふらふら]

そして、上記 1. ~ 3. の割合は、ほぼ 1:1:2 となっています。(厳密には、上記 2. に "一人目&二人目合格、三人目残念" のケースを含めています m(_ _)m)
(たぶん、うちの都立中生が 長子 であることが理由なのだと思いますが、"4. 一人目受検せず(or残念)。二人目合格" というケースは寡聞にして存じておりません…)

1. ~ 3. の比率がこのようになる理由はなんとなくわかる気がします。つまり、一人目は果敢にチャレンジできるけれど、その経験によって二人目の時には 「よし、この子もいけるぞ!」 (1. or 2. ) または 「う~ん、この子はたぶん無理だ。。。」 (3. ) というのが一人目の受検を経験した保護者には それなりの確度 で わかってしまうんですよね…[ふらふら] (このことが、3つ前の記事(「都立中 受検倍率」)で書いた 「"実質的な倍率は2倍程度(あるいはそれ以下)」 と "感じる" ことにつながっていたりするのですが… それについては後日改めて補足をしたいと思います。 m(_ _)m)

ところで、3. のケースは、3-1) 最初から取り組ませない or 3-2) トライはするがある段階で見切りをつける(保護者が) という少なくとも2つの場合があると思います。 今年度の "受検" についていうと、うちの子のまわりでは 3-1) と 3-2) はほぼ同数でした[たらーっ(汗)] さて、我が家の場合はどうなるでしょうか[爆弾] 現時点では何とも言えません(^o^[あせあせ(飛び散る汗)]

(注) これまでも、これからも、下の子が何年後に受検学年になるのかは書きせんし、そもそもこのブログは"長男の実態" に関するもの ですので下の子の受検経過に関して具体的なことを書く予定はありません。あしからずご了承くださいますようお願いいたします。m(_ _)m




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タグ:受検 都立中
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美味しいものでも食べに行こう! [受検生と中高一貫校生]

もうすでに日付は変わって、今年度の 都立中(中等教育学校および都立高校附属中学校)の適性検査当日となりました。

本日 受検される方々が 本来の力を発揮されますようにと願っております。m(_ _)m



さて、うちの中学二年生、先日 こんなことを言いました。
「また あそこに行きたいなぁ。あの、発表の前日に "残念会" で行ったところ。」

って、「え[exclamation&question]
なんで "残念会" なんだか… (^_^ゞ 結果は全く残念じゃなかったじゃん。

昨年の 2/3 の記事 (「本日は、都立中高一貫校適性検査の日でした」) に2015年の受検当日の思い出話 (家族それぞれの当時の思いの告白) とともにこんなことを書きましたが、
『特に、発表前の 週末 は、家にいるといろいろ考えてしまうので ぱ~ っとどこかに出かけるなどされるのもよいのではないかと思います。昨年の我が家は近郊の某所にいって ぱ~ っと (ささやかな) 散財をしてきました (^o^;;』

その場所にまた行きたいのだ、という希望はよいとして、彼にとってあれは「残念会」(のつもり)だったのか、と (^_^;; その昨年の記事に書いた彼の "告白" は 「最後の模試と比べると、失敗したなー と感じることが多かった。問題を解いているときは楽しかったのはほんとうだし、ダメだ~ とも思わなかったけれど、合格している自信はなかった。ほんとうに、結果がどうなるかわからなかった。」 というもので、"ダメだ~ とも思わなかったけれど、合格している自信はなかった" というのは 2年前の(合格を知る前の)彼の気持ちをストレートに表現したものではなかったんだなぁ… 本人が結果としては合格していたという現実を踏まえてそのように表現したのか、はたまた自分が勝手に "脳内変換" してそのように書いてしまったのか、どちらなのかは今となってはわからないですね… いずれにしても、その記事に書いているとおり、
"親どもから見ても 受検終了後、結果がわかるまでの間、本人が一番 "浮かない顔" をしていたと思います。<中略> それだけ、本人の 「志望校に行きたい!」 という気持ちが強かったということなのだと思います。"

というのは真実なのだと思います。 というわけで(?)下の子の行事の都合で 「食事だけ」 にはなってしまいますが、この週末に その場所 に行ってこようと思います。


ところで、2年前は合格発表が月曜日、昨年は火曜日 だったのに対して、今年は木曜日なんですね。そして「合格発表前の週末」 というと 本番(金曜日) 直後であるという。。。 う~む、週末を 「パ~っと」 過ごしてもその先の平日が長いですね、今年度は (^ ^;; でもやっぱり、いろいろ考えても結果は変わらないわけですので 本日受検された方々が 合格発表までの期間を 上手にやり過ごすことができますように と願わずにはおれません。 そのためには、"本番" 直後の週末に "慰労会" として美味しいものでも食べに行くのもよいのではないかなぁ、と思います[exclamation] (というわけでこんなタイトルになりました。なんの参考にもならない記事となってしまいましたら申し訳ありません m(_ _)m )



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タグ:受検 都立中
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勉強が好きすぎる! [受検生と中高一貫校生]

と、いわれているのだとか。うちの子が属する "部活の仲良しグループ" が。。。

過日 お話しすることのあった、そのグループの一員である同級生の保護者の方が、「うちの子はいつも 『あいつら、勉強が好きすぎ!』 といってるんですよ (^_^)」 と、教えてくれました  (@_@;)

ちょっと待った。過去にこんな記事(「勉強は好きじゃない。」 「勉強は好きじゃない。(2)」)を書いているとおり、うちの子は "勉強" は好きじゃないですヨ (^_^ゞ なので、ここでいう "勉強" = "学ぶこと" なんですね、たぶん。。。

というわけで、うちの子に尋ねてみました。「○○くんがこんなこといってるそうだけど、なんでだと思う?」 と。そうしたら、
1) たしかに一部のメンバーは本当に "勉強" が好きで、例えばすでに 「体系数学2」 の問題集の最後まで自主的に終わらせていたりはする \(◎o◎)/!
2) そのグループでの普段の雑談内容はその日(あるいは最近)授業で習った項目に関する "勝手な応用" だったり関連する雑学(あるいは超マニアックな薀蓄)だったりすることはたしかに多い。(主に 国語、理科、社会)
x) でも ゲーム や マンガ、YouTuber とかの話もそれなりにしてるけど。
ということでした。

う~む。うちの子が "加担" しているとしたら 2) だけですね。( x) は得意だけどそれは 「勉強好き」 要素じゃないし。) でもって、その 「あいつら~」 発言をしている本人はどうなのか、というと、実は各種テストの成績はグループ内の上位だったりしてまして… (^o^;; たぶん、彼はメリハリ が効いているというか、学習 と 余暇 をきっちり分けたいタイプなのかもしれません。部活の合間とか下校時には 違う話題にしたいのかな。。。?

ともあれ、うちの子にとっては 上に書いた 2) のような会話に付き合ってくれる、というかそのような会話で盛り上がることができる仲間がいることは とても幸せなことだと思います。 そして、そんな仲間のおかげで今の 成績 が得られているのだろうと思います。 大げさに、と~っても好意的にいえば 「机に向かって 教科書, 問題集や参考書を開いてすることだけが "勉強" (学習) じゃない」 といいますか。真面目な話、授業中や自宅での "勉強机" に向かっての学習だけでなく、普段の何気ない時間にも お互いに学び合う という要素に満ちていることが、家庭での学習時間が標準未満であるうちの子が各種テストの成績において今のポジションにいられる理由なのかなぁ、と思うのでした。



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勉強は好きじゃない。(2) [受検生と中高一貫校生]

というワケで続きです。

受検体制に入る以前のうちの子は、無邪気に 「勉強、好きだよ。」 といっていました。 これは、現在の 勉強 の意味、前記事で引用した goo辞書 によるところの、一つ目の意味についてですね。 「学ぶこと」 は好きである、と。

実際に、学校や塾で新しく習う(教えてもらう)ことはほとんどなんでも楽しかったようだし、「チャレンジ」 をやるのも楽しかったようだし、もっと知りたいと思った事柄に関する資料を与えれば貪るように読みふけっていたし。小学生の時に今通っている学校の授業公開で 高校生のある理科の科目の授業 を見てそうとう興味を惹かれて 「この授業を受けたい!」 と言った時の顔が今でも思い出されます。(二つ前の記事に "歴史" のことを書きましたが、その理科の科目だけでなくほぼすべての授業はとても面白いといっています。)

そうですね、国語辞典に書いてある意味での 「勉強」 が好きじゃない 都立中高一貫校生 はいないと思います。いえ、好きじゃない(好きじゃなくない)どころか、ほぼ全員が 「勉強」 は好きなんだと思います。 というか、もし好きでない生徒がいたとしたら、多分、毎日がとってもつらいんじゃないかな。。。

で、この「勉強は好きじゃない。」シリーズでいうところの 「勉強」 はその意味の由来である 「勉めて強いる」 ということについてなわけなのでありますが。。。

前の記事では、当ブログにおいて 「勉強」 というコトバは 「強いられる」 的な場面で使っているようだということを書きましたが、言葉の由来の 「勉めて強いる」 というのは文字通りに読めば "自ら" 勉めて強いる ということなんですよね。つまり、自ら進んで(好んで) ではないとしても、自ら 納得した上で 励む ということだと思うわけです。

受検生時代の最後の追い込みも、中学生になってからの 数学の苦手な方の科目のキャッチ・アップも、きっかけは他人に促されてではあったとしても、最終的には "本人が納得した上で" 取り組んだことなのでした。 だから、"強いられる" ことは好きじゃないけれども、結果的に 自ら勉めてすべきである と納得すれば 自ら強いる こともできるのだと思うわけなんですね。。。

というウチの子の事情はともかく、都立中高一貫校生の 「勉強が好き」 にも各種あって、与えられた課題を坦々とこなすことが好き、というかまったく苦痛でない子もたくさんいるんですよね。たぶん現在通っている学校で成績上位の生徒さんたちはそういう子たちなんだろうと思います。 全然違う分野ですが 「(メジャーリーガーの)イチローの一番の才能は "努力" ができる(好きな)こと」 というのに通じるものがありますよね。はっきり言ってうらやましいです。

で、うちの子のような "そうではない子" はどうすりゃいいのか、と考えると、いかに "自ら納得して" 「勉めて強いる」 状況に持って行けるか、なのだと思うわけです。 その点で、親ができることはあまりなくて、友達や先輩や先生たちなど、周囲の影響に頼る部分が大きいと思っています。

前の前の記事に書きましたが、今のところ 「本人が必要だと認識したら やるときはやる」 と信じていられるので、親たちはあまり口をださずに見守って行きたいと思っています。 なぜ信じていられるかというと、「(辞書的な意味での)勉強が好き」 だというのは今でも変わっていないと感じられるからです。この先、「学ぶ」 ことへの意欲を失うことがないように、親たちとしてできるかぎりの支援をしていきたいと思っています。



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タグ:勉強 学習
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勉強は好きじゃない。 [受検生と中高一貫校生]

先日の記事(興味 と 学習優先度)の続き、というわけではないのですが、ふと思い当たってしまったことがありまして。

結局のところ、うちの都立中二年生は 「勉強」 は好きじゃないんだな、と。

まずは "勉強" って何か、ってことですが。

手近なところで、「goo 辞書」 によれば (http://dictionary.goo.ne.jp/jn/200216/meaning/m0u/)
[名](スル)
べん‐きょう〔‐キヤウ〕【勉強】
1 学問や技芸などを学ぶこと。「徹夜で―する」「音楽を―する」
2 物事に精を出すこと。努力すること。
「何時までもこんな事に―するでもなし」〈福沢・福翁自伝〉
3 経験を積むこと。「今度の仕事はいい―になった」
4 商人が商品を値引きして安く売ること。「思い切って―しておきます」

とありました。

一方で、「語源由来辞典」 によれば (http://gogen-allguide.com/he/benkyou.html)
【勉強の語源・由来】
勉強は「勉め強いる」で、本来は気が進まないことを仕方なくする意味であった。
商人が頑張って値引きをする意味の「勉強」は、学問や技芸を学ぶ意味の「勉強」よりも古く、江戸時代から使われている。
明治以降、知識を得るために努力することが美徳となったことから、「勉強」は「学習」とほぼ同じ意味で使われるようになり、一般に「学習」を意味するようになった。

とありました。

なるほど。。。

当ブログを書くにあたって、「勉強」という言葉にはなんとなく違和感があってあまり使ってこなかったように思います。 と、いいながら調べてみると過去 60 件中 10 件で使っていましたが (^^;; うちわけは、
  • 「小学生が3年間もジュケンのための勉強をするなんて信じられない!」 というコンテキストで(「志望動機」)
  • 「いわゆる学校の勉強とは関係のないような "雑学"」 というコンテキストで(「志望動機(2)」)
  • 塾の夏休み合宿について 「連日 朝から晩 (就寝時間) まで、復習のための自習を含めて勉強漬けです。 さすがに行く前は 本人も 「本当にそんなに勉強ばかりで耐えられるのか?」 と思っていた」 というコンテキストで (「受検生の夏休み (塾の夏期講習&合宿!)」)
  • 「小学校最終学年の学校行事を "そっちのけ" でジュケンのための勉強をしていた子は、全くいないとはいいませんが少数派であろうと思われる」 というコンテキストで(「6年生 2学期の学校行事 と 受検対策」)
  • 「最後の追い込みでものをいうのは 勉強の 量 ではなく 質 です」 というコンテキストで(「悔し泣き。」)
  • お世話になった塾の先生の 「これから受検前以上に勉強が大変になるから覚悟しておくように。」 「4月以降は塾はやめて学校の勉強に専念するように。」という言葉の中で(「入学から半年たって…」「塾のこと (番外編)」)
  • 「"試験勉強"」 という言葉として(「三連休はテスト勉強!」)
  • 中学生になってから学んだ社会科 歴史的分野 について(「興味 と 学習優先度」)

ということで、どれも 「強いられる」 的な状況について使われているように思います。(最後のは微妙ではありますが…(^o^;)

というわけで、うちの子は、「学ぶ」 ことや 「習う」 ことは(自分が関心を持っていることについては)好きなようですが、「強いられて」 する 勉強 (や 「訓練」) は好きではないんだなぁ、と思い当たってしまったというワケです。

と、ずいぶん長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます m(_ _)m
じつは、書きたかったことの半分も書けていないので、日を改めて続きを書きたいと思います。そちらもまた読んでいただけますと大変嬉しく思います。。。



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タグ:勉強 学習
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