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あれは "賭け" だったのか。。。? [受検までのこと]

某塾の校舎ブログや、今年度受検を予定されている方のブログなどによると、都立中高一貫校の 適性検査が行われる 2/3 まで 150日を切ったのだそうです。(というか、もう、あと 140日もないですね…[ふらふら]

2015年に受検した我が家の場合、以前にも書きましたとおり "あと何日" というのを意識しだしたのは残り2か月を切ってからだったと思いますが、本日は 某塾の 適性検査模試 も行われ、これからは1月までの間、学校別合格判定模試を含めて 毎月 模試がありますね。というわけで、少しずつ緊張感が高まってきたりするのでしょうか…

で、そんな時期に こんなこと を書くのはどうかなぁ、と思ったりもするのですが、2人目の受検トライアルを進める中で感じたことを書いてみようかと思います。


このブログを始めて間もないころに、 「この子は地元の公立中学校に行ったら "内申" でまともな点数はもらえそうもない」 ということと、経済的に私立中高に通わせることはできないという事情から 「いってみれば "賭け" に出たわけです。公立中学校にいって高校受験に費用を掛けるよりは 中学受検に賭けた方が 望むリターンを得られる確率が高い! と。」 そういうわけで都立中高一貫校をジュケンすることにした、という経緯を書きました。(2015-06-10 「志望動機 (2)」)

さて、"賭け" にもいろいろあるわけですが、一般に "賭けにでる" といった場合、皆さんはどの位の "勝てる確率" を想定されるでしょうか。。。?

率直にいいますと、4~5年前に我が家が "賭けに出た" とき、6~7割の確率で勝算あり! と踏んでいました。もちろん実際の受検までの間、ずっとそう思っていたわけではないということは 過去の 「受検まで」 の記事を読まれた方には想像がつくと思いますが、それでも "5割" よりも低い と思ったことはありませんでした。(12月の志望校別模試で D判定 だったときでさえも!)

まぁ、もちろんそれは 「結果論」 的なものでもあって、「今(または合格後に)振り返るとそうだったように思う」 というだけで実際は違ったのかもしれません。 あるいは、以前この記事(「"きょうだい" で都立中高一貫校生」)に書いた通り、"実情" を知らないがゆえの 単に誤った("無謀な")認識 であったのかもしれません。

その上で。。。 今現在 下の子の "都立中チャレンジ" を進行している中で なかなか 現都立中生の時のような ”勝算" を見出すことができずにいます。 これまた 「"きょうだい"で…」 の記事に書いた通り、2人目ならではの感覚なのか、と思ったりもするわけですが、そればかりではないな、とも思います。

おそらく、一番大きいのは 本人の 熱意 でしょうか。 下の子にとって 兄が通っている学校は 特別な場所ではまったくなく(文化祭には何度も行っているし)、また 受検 をするのも "当然" と認識しているんですね。そして多分 合格 することしか考えていない。その学校に行きたい! とは思っているようですが、「なにがなんでも、石にかじりついてでも 受検 を突破して、その学校に行くのだ!」 という 想い が感じられないのです。 また、「受検するのが当然」 というのは周囲も同じで、小学校の先生も、友達も、その保護者の方々も、そう思っているんですね。 一般的な観点では上の子よりも下の子の方が "適性" があると思われるので、なおさらです [ふらふら] う~ん、これは2人目(以降)の 罠 の一つなのかもしれません。

というわけで、親どもも "勢い" だけで戦った一人目のときとは違って、いろいろと戸惑うことも多い2人目チャレンジですが、この先どうなりますことやら。。。[がく~(落胆した顔)]
結果をお伝えすることが もし あるとすれば、それは 現都立中高一貫校生が卒業 する 2021年以降になる予定です。それまで 当ブログが続いているかわかりませんけれど。。。(^_^ゞ (念の為、下の子が2021年受検ということではありません m(_ _)m )



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あらためて 塾のこと。(番外編-2) [受検までのこと]

うちの都立中生がお世話になった塾について、今年度は異変!? と思われることがありました。 (当ブログ運用ポリシー (おおげさ) により具体名は書きませんが都立中合格者シェアNo.1 (たぶん) のあの塾です (^_^;  と~ってもお世話になったし二人目もお世話になる(なっている?) かもしれませんので悪くいうつもりはまったくありません。以下は、あくまでも ニュートラル な立場で思うこと ということでご了承ください。)

本年 2/9 の都立中合格発表後、"校舎ブログ" でその校舎の、あるいは複数クラスがある校舎の場合にはクラスごとの、 合格率 または 合格者数 などが公開されました。 記憶の限りにおいては今までにはなかったことです。(単に見逃していた可能性はありますが…) これは "情報公開" という意味において画期的な変化であると思っていました (^o^)/

そして。
今週の新聞折り込みチラシには、校舎別合格者数ランキング とともに "合格率ランキング" が掲載され、さらには "全体の合格率" まで記載されていました。

まず注目すべきは、合格者数上位の校舎は合格率ランキング上位にはほとんど登場しない、ということですかね。[訂正:両方に載っている校舎が複数ありました。しかも、合格者・合格率ともに上位の校舎も複数ありましたので赤字下線を追記しましたm(_ _)m (一部計算が合わない校舎もあるようですが (^_^;;; あと、ひとクラスの人数も校舎によってずいぶん違うんですねぇ…)] 合格者数上位は比較的規模の大きい校舎で、そこには様々なレベルの "受検生" が所属している、ということですね。 小規模校舎の合格率は、もちろんその校舎の教師陣の力量にもよると思いますが、たぶんそれよりも "どんな生徒が所属するか" に大きく依存するのではないかと思います。"その塾" のチラシ には合格率ランキングに載っている校舎の大半が1クラスしかない小規模校舎であることを根拠に 「どの校舎からも、誰でも合格が可能であることがわかります。<中略> この表(校舎別合格率ランキング)で高い教師力、教材力が客観的に証明されています。」 と書かれていました。はい、"どの校舎からも" という部分は嘘ではないと思います。 しかし、"誰でも" という点については疑問に思います。さらに、教師力については "結果が出ていない校舎については未知数" であり、全ての校舎での "高い教師力" は証明されていないと思います。

我が家の場合、この記事(2015-11-06) に書いた通り最寄りの校舎(今年度 "は" 合格率上位です) は小規模で、通える範囲に本年度合格者数ランキング上位の校舎もある、という状況です。現都立中生の場合は、本人の特性を鑑みて "地域の拠点校舎" である合格者数ランキング上位の校舎を選びました。そういった校舎の場合、合格者のほどんどは "最上位" クラスからということになると思います。しかし、2番目、3番目のクラスからも合格者が "出ることがある" のもまた事実です。というわけで、"校舎選びは受検生の特性に合わせて慎重に" という以上のことはいえません。

結局のところ、"チラシ" や 塾の Web サイトに書かれていることを鵜呑みにせずに、よ~く考える必要がある、ということですね。

ところで全体の合格率は 18.1 % とのことですが、これは都立中10校全体平均出願倍率の逆数よりもほんの少し大きいだけです。が、これは "この塾に属する" 受検生の "出願者" 全体に対するシェアがほぼ 50% に達しようという状況では統計理論的に当然のことだと思います。 これをもって 「なんだ、○○ダメなんじゃん。」 ということはできません。某塾が この値を堂々と公開したということは、これからは「受検生シェア」ではなく、今まで以上の合格者シェアを獲りに行くぞ! という意志表示なのかな、と思いました。 頼もしいですね。 将来の(?) ユーザーとして (^o^)


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タグ: 受検 都立中
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都立中 受検倍率 [受検までのこと]

今年度の 都立中等教育学校および(都立高等学校附属)中学校の 入学者決定応募状況 が 1/20 に発表されました。

以前にも紹介させていただいたことのあるこちらのブログ 「Shall_we_try_都立中高一貫校?」 でもすでに取り上げられて、各校の倍率の昨年度との比較による考察がなされています。基本的にはこちらで書かれていることには同意します。とくに 「合格の難しさという点は、なにも変わっていない」 という点。

それを踏まえた上で、ここでは "炎上" 覚悟で 個人的に感じていることを書いてみたいと思います。(過去にも書いているとおり、うちには近い将来都立中を受検するかもしれない小学生がいるので "運よく合格した受検生" としてではなく、数年後に受検する (かもしれない) 小学生の保護者として。)

全体としては 応募倍率は 6.3倍 から 5.9倍 に下がりました。それでもまだ、この倍率は高すぎる、と個人的には思っています。実際の 受検者 および 合格者/不合格者 の実態をうちの都立中生が通った塾や周囲の受検経験者から聞いた話を総合して考えると、実質的な倍率は 本来 4倍 から せいぜい 5 倍程度なのではないか、と感じています。

その意味では、男女平均でそれに最も低い 武蔵高校附属中 の倍率 が適正なのではないか、と。。。
都立武蔵中 の受検倍率が "適正値" にもっとも近いことには 地理的な理由 があるのだと思います。中央線沿線には、隣駅が最寄りの 三鷹中等教育学校 もありますし、他にも 立川国際 や 南多摩 もあります。さらにはちょっと東寄りには 富士高校附属中 もあり、中央線より北側の 西武線沿線 では 大泉高校附属中 も候補になるでしょう。ということで、"偏差値" に応じた "適正" な受検校選択がされている結果なのではないかと思います。

今年度(来年度)入学者選抜の都立中学10校の平均 5.9 倍と 武蔵中の 4.5 倍の間をとって 5倍 (20%が合格) とした場合の、受検生の合格可能性の分類(私見)を書いてみると、以下のとおりになります。いろいろと異論はあると思いますが、あくまでも 2015年の入学者選抜で合格した我々の "体感" です。(以下 パーセンテージは 応募者に対する割合。合格者に対するものではありません。合格者では 5倍 が 相当 することになります)
  1. 当日なんらかのアクシデントがない限り合格する・・・3~5%
  2. 問題の "相性" が悪かった または 本来の実力が出せなかった ということがない限り合格する・・・5~15 %
  3. 問題の "相性" によって運よく合格する・・・2~10%

と、まぁそんな感じです。

2015年に入学したうちの子は上記の 2.に該当していたと思いたいですが、実際には 3. であったかもしれません。いずれにしても、よほどのこと(事前対策にないような傾向の問題が出た場合など) がないかぎり、実質倍率はせいぜい 2倍 程度、実際にはそれよよりも低いのではないかと思っています。(もちろんその範囲を超える "想定外" の合格者が有り得ることは否定しませんが)

というわけで、今年度受検する方に対しては、もしかすると不安を煽るような内容になってしまったかもしれませんけれども、、、あくまでも (過去&将来の) 一当事者としての実感を書かせていただきました。

ともあれ、今年度の受検を目指して努力されてこられた方々によい結果がもたらされますよう、祈念いたします。



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志望校別模試 [受検までのこと]

都立中 適性検査まであと2か月を切り、明日はうちの子もお世話になった某塾の志望校別模試(第2回)ですね…

というわけで (そうなのか?)、このところ当ブログへのアクセス数がじわじわと増えてきております (^_^;; 当ブログの内容が訪問いただいた方にとって少しでも有用であったと思っていただけていましたら幸いです m(_ _)m

さて、9月終わり頃の記事で、2年前の志望校別模試について、
うちの現都立中2年生が受けた 模試 の 成績上位者 をあらためて検証してみた結果わかったことがあります。それは、、、「志望校別模試の 適性検査 III の 成績優秀者リストのうち 半数以上 が入学している」 ということです。 一方で適性検査 I や II では、そこまでの傾向はみられませんでした。

と書きました。 今回はこれについて少し補足をしたいと思います。

上記は、11月の第一回 と 12月の第二回 のそれぞれについて 「~であった」 ということです。以前のこの記事に書いた通り、志望校別模試の受験者数はどちらも 「受検校定員の2倍強」 でした。そしてその結果、成績上位者リストに載るのは(模試の)受験者の 1/4 ~ 1/3 弱くらいです。つまり、これら2回の模試の適性III のうちどちらかの成績でこのくらいの上位に入っていれば、半分以上の率で合格していた、ということになります。全体の受検倍率 (5倍弱~7倍程度) を考えると、かなりの高率だと思います。って、それでもやっと 五分五分 なんですけれどね。それだけ、これに当てはまらなかった受検生にも チャンスはある! ということですね (実際、うちの子は "その他" の半分(弱)だったわけで…(^.^[あせあせ(飛び散る汗)]

各回のリストのメンバーはどの位重複していたの? とか、2回ともリストに掲載されていた場合の合格(入学者)の割合は? とか、もっと詳しく… と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、それらをここに書くことは控えたいと思います。申し訳ありません。 うちの子が通っている学校が特定されるリスクがある、ということもありますが、仮に書いたとしてもそれはあくまでも2年前の 某校の受検生の場合 に限ったことですし、今年度入学生の場合や他の学校の場合あるいはより細かい分析、さらには長期的な傾向 など、この模試を実施している塾 では把握しているでしょうし、気になる方はそちらに確認していただいた方がよいと考えます。

といいながら、いえることは、
  1. 2回ともリストに載っていた受検生の数は(おそらく皆さんの予測のとおり)多くない
  2. 2回ともリストに載った受検生でも入学していない人は少なからずいた

といったところでしょうか。。。 後者について、受検したけれど不合格だったのか受検しなかったのか、あるいは合格したけれど辞退したのか、はわかりませんけれど。

というわけで、結局のところ何がいいたいかというと、"模試の結果" なんてそんなもん、 ってことです。あくまでもその時点での "自分の位置" を計るものでしかない、と。

結果がよかったら、「よしよし、いけるぞ!」 と思うのはよいと思いますが、それでもやっぱり 「まだ五分五分」 なんですよ、と。逆に結果が思わしくなかったら、「それでもまだ、これからの取り組み次第では逆転できるぞ!」 と。(もちろん、逆転の可能性はここまでの経過によるでしょうけれど…)

いずれにしても、あと五十と何日か、「絶対に合格してやる!」 という意志を貫けるかどうか、が 結果を左右する 一番の要因なのではないか、と思ったりするのでした。



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100日を切る… [受検までのこと]

とうとう 来年度入学を目指す方々の 受検本番 まで 100日 を切った ということのようで。。。

たしかに昨年は 10/26 に 「都立中高一貫校の受検日まで、もうあと3か月と少し、、、というかちょうど 100日[exclamation&amp;question]」 なんていうことを書いていました。 計算が合っているのか自信がありませんが (^ ^;; 2/3 まで あと 100日 以内 ということなのかと… (^_^[あせあせ(飛び散る汗)]  いやしかし、2年前の我が家は 100 日前 というのはあまり意識していなかったですね。 "3か月とちょっと" というのはどこかで意識していたかもしれませんが(?)、いやいや、12月に入って 「あと 2か月ちょっと…」 となるまではあまり気にしていなかったように思いますね、ひたすら日々を過ごすことに (とくに受検生本人が) いっぱいいっぱいだったので。。。 なんにせよ、どのみち "その日" はいつかやって来るわけで…

そんな中で本日 "都立中受験" + "成績下がる一方" という 検索 で 当ブログを訪問された方がいらっしゃいました。 はい、うちの子、過去記事に書いた通り 10月までの 合格判定模試 A判定から 12月の 志望校別では D判定 と、下がる一方だったんですよね。

いつ、どんなレベルから 下がりはじめるのか によるとは思いますが、下がる前のレベルが A 評価(あるいは成績上位 15 %内など)なのであれば、現時点で 「なぜそうなったのか」 を正しく分析・認識することができればこれから挽回のための対策を行うことは 十分可能 だと思います。 (なんて、うちの場合、そのような 対策が必要だと認識して 取り組み始めたのは今から ひと月半後、12月の 模試が終わってからだったのですけれども (^_^ゞ )

といいつつ、そんな場面で クリティカル なのは 本人がどれだけ 「志望校に行きたい[exclamation] と思っているか、なのではないかと思ったりはします。 親どもが 塾の知恵を借りたりして どんなに有効な 対策 を立案したとしても、それを 実行するのは 受検生本人であるわけですからね。 うちの子の場合、その 意思 は まったく揺らぐことはありませんでした。 加えて、天性の 楽観的な性分 (根拠のない自信 や 鈍感力) も幸いして、12月中旬からの 最後の追い込み で持ち直すことができたのでした。


某塾の うちの子が通っていた校舎 では 今月初旬から 過去問への取り組み が本格化していて、その "成果" が壁に張り出されていたりする様子が伝わっているのですが、う~ん、個人的には 今から焦る必要はまったくない と思います。 たしかに今のうちなら 提出した過去問答案など に対する 塾側の対応は手厚かったりするかもしれませんが (まだ全員が一度にたくさん提出したりしないので)、2年前のうちの子の経験からすると "過去問対策" は 時期 や 量 の勝負ではない と思いますので、各受検生 の状況に応じて じっくりと取り組むべきなのではないかなぁ、と思います。(というか、過去問への取り組み方は 各個人によって違うはず ですよね、本当は。 塾としては 一定の "ルール" で競わせるようにするのが "全体的な効果" としては一番大きかったりするのかもしれませんけれど。。。)

ともあれ、我が家としては 2年前 と同じような経験を 近い将来 にすることになるのか どうなのか[exclamation&amp;question] というのが 一大事 だったりするのでした (苦笑)



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