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通常モード [入学後のこと]

2年生最初の定期テストが終わって "通常モード" の生活に戻りました。
まだテストの結果の全貌はわかっていませんが、"あいかわらず" の結果となりそうです。

"通常モード" といっても、日常の 予習・復習 に加えて テストの直し&追加の課題 があるので、まだ少し通常よりも 自宅での学習時間が多い状態です (^_^;; とはいっても 2年生になってからの保護者会で 「これくらいの学習時間を確保してください。」 と言われた時間と比較すると短いですが、それでも昨年の今頃と比較したら 机に向かっている時間は だいぶ 長くなりました。

さて、半月以上も更新がなかった 当ブログ ですが、それでもコンスタントにアクセスがありました。そして、その間の "検索ワード" を見てみると、(都立に限らず) 中高一貫校に今年入学されたお子さんをお持ちの保護者と思われる方が、普段どのくらい "勉強" しているのかを含めて、他の子の日常の様子がどんなものかを知りたいと思って検索されたのかなぁ、と思うようなものが多かったです。 例の、カバンやその中身 に関することを含めて。。。[わーい(嬉しい顔)]

うちの場合もそうでした。 なんといっても昨年の今頃は 「こんなに家で勉強しなくて大丈夫なのか?」 と不安でした。(環境の変化からしばらくはしかたないと思っていたのも事実ですが。。。)
一年たってみても、自宅学習の時間は 多少は 増えましたが、相変わらず不十分な状況で、この先、大丈夫かな~ という不安は相変わらずです。(おかげで ブログ・タイトル を変える必要がないからよいのですが (笑))

まぁ、これからもなんだかんだと不安を感じながら過ごしていくのでしょうね、とくに学習面においては。
それはともかく、毎日学校に行くのが楽しみで最終下校時刻まで(部活で)帰りたくないというのはよいことだと思っておくしかありません。


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勉強は好きじゃない。(2) [受検生と中高一貫校生]

というワケで続きです。

受検体制に入る以前のうちの子は、無邪気に 「勉強、好きだよ。」 といっていました。 これは、現在の 勉強 の意味、前記事で引用した goo辞書 によるところの、一つ目の意味についてですね。 「学ぶこと」 は好きである、と。

実際に、学校や塾で新しく習う(教えてもらう)ことはほとんどなんでも楽しかったようだし、「チャレンジ」 をやるのも楽しかったようだし、もっと知りたいと思った事柄に関する資料を与えれば貪るように読みふけっていたし。小学生の時に今通っている学校の授業公開で 高校生のある理科の科目の授業 を見てそうとう興味を惹かれて 「この授業を受けたい!」 と言った時の顔が今でも思い出されます。(二つ前の記事に "歴史" のことを書きましたが、その理科の科目だけでなくほぼすべての授業はとても面白いといっています。)

そうですね、国語辞典に書いてある意味での 「勉強」 が好きじゃない 都立中高一貫校生 はいないと思います。いえ、好きじゃない(好きじゃなくない)どころか、ほぼ全員が 「勉強」 は好きなんだと思います。 というか、もし好きでない生徒がいたとしたら、多分、毎日がとってもつらいんじゃないかな。。。

で、この「勉強は好きじゃない。」シリーズでいうところの 「勉強」 はその意味の由来である 「勉めて強いる」 ということについてなわけなのでありますが。。。

前の記事では、当ブログにおいて 「勉強」 というコトバは 「強いられる」 的な場面で使っているようだということを書きましたが、言葉の由来の 「勉めて強いる」 というのは文字通りに読めば "自ら" 勉めて強いる ということなんですよね。つまり、自ら進んで(好んで) ではないとしても、自ら 納得した上で 励む ということだと思うわけです。

受検生時代の最後の追い込みも、中学生になってからの 数学の苦手な方の科目のキャッチ・アップも、きっかけは他人に促されてではあったとしても、最終的には "本人が納得した上で" 取り組んだことなのでした。 だから、"強いられる" ことは好きじゃないけれども、結果的に 自ら勉めてすべきである と納得すれば 自ら強いる こともできるのだと思うわけなんですね。。。

というウチの子の事情はともかく、都立中高一貫校生の 「勉強が好き」 にも各種あって、与えられた課題を坦々とこなすことが好き、というかまったく苦痛でない子もたくさんいるんですよね。たぶん現在通っている学校で成績上位の生徒さんたちはそういう子たちなんだろうと思います。 全然違う分野ですが 「(メジャーリーガーの)イチローの一番の才能は "努力" ができる(好きな)こと」 というのに通じるものがありますよね。はっきり言ってうらやましいです。

で、うちの子のような "そうではない子" はどうすりゃいいのか、と考えると、いかに "自ら納得して" 「勉めて強いる」 状況に持って行けるか、なのだと思うわけです。 その点で、親ができることはあまりなくて、友達や先輩や先生たちなど、周囲の影響に頼る部分が大きいと思っています。

前の前の記事に書きましたが、今のところ 「本人が必要だと認識したら やるときはやる」 と信じていられるので、親たちはあまり口をださずに見守って行きたいと思っています。 なぜ信じていられるかというと、「(辞書的な意味での)勉強が好き」 だというのは今でも変わっていないと感じられるからです。この先、「学ぶ」 ことへの意欲を失うことがないように、親たちとしてできるかぎりの支援をしていきたいと思っています。



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タグ:勉強 学習
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勉強は好きじゃない。 [受検生と中高一貫校生]

先日の記事(興味 と 学習優先度)の続き、というわけではないのですが、ふと思い当たってしまったことがありまして。

結局のところ、うちの都立中二年生は 「勉強」 は好きじゃないんだな、と。

まずは "勉強" って何か、ってことですが。

手近なところで、「goo 辞書」 によれば (http://dictionary.goo.ne.jp/jn/200216/meaning/m0u/)
[名](スル)
べん‐きょう〔‐キヤウ〕【勉強】
1 学問や技芸などを学ぶこと。「徹夜で―する」「音楽を―する」
2 物事に精を出すこと。努力すること。
「何時までもこんな事に―するでもなし」〈福沢・福翁自伝〉
3 経験を積むこと。「今度の仕事はいい―になった」
4 商人が商品を値引きして安く売ること。「思い切って―しておきます」

とありました。

一方で、「語源由来辞典」 によれば (http://gogen-allguide.com/he/benkyou.html)
【勉強の語源・由来】
勉強は「勉め強いる」で、本来は気が進まないことを仕方なくする意味であった。
商人が頑張って値引きをする意味の「勉強」は、学問や技芸を学ぶ意味の「勉強」よりも古く、江戸時代から使われている。
明治以降、知識を得るために努力することが美徳となったことから、「勉強」は「学習」とほぼ同じ意味で使われるようになり、一般に「学習」を意味するようになった。

とありました。

なるほど。。。

当ブログを書くにあたって、「勉強」という言葉にはなんとなく違和感があってあまり使ってこなかったように思います。 と、いいながら調べてみると過去 60 件中 10 件で使っていましたが (^^;; うちわけは、
  • 「小学生が3年間もジュケンのための勉強をするなんて信じられない!」 というコンテキストで(「志望動機」)
  • 「いわゆる学校の勉強とは関係のないような "雑学"」 というコンテキストで(「志望動機(2)」)
  • 塾の夏休み合宿について 「連日 朝から晩 (就寝時間) まで、復習のための自習を含めて勉強漬けです。 さすがに行く前は 本人も 「本当にそんなに勉強ばかりで耐えられるのか?」 と思っていた」 というコンテキストで (「受検生の夏休み (塾の夏期講習&合宿!)」)
  • 「小学校最終学年の学校行事を "そっちのけ" でジュケンのための勉強をしていた子は、全くいないとはいいませんが少数派であろうと思われる」 というコンテキストで(「6年生 2学期の学校行事 と 受検対策」)
  • 「最後の追い込みでものをいうのは 勉強の 量 ではなく 質 です」 というコンテキストで(「悔し泣き。」)
  • お世話になった塾の先生の 「これから受検前以上に勉強が大変になるから覚悟しておくように。」 「4月以降は塾はやめて学校の勉強に専念するように。」という言葉の中で(「入学から半年たって…」「塾のこと (番外編)」)
  • 「"試験勉強"」 という言葉として(「三連休はテスト勉強!」)
  • 中学生になってから学んだ社会科 歴史的分野 について(「興味 と 学習優先度」)

ということで、どれも 「強いられる」 的な状況について使われているように思います。(最後のは微妙ではありますが…(^o^;)

というわけで、うちの子は、「学ぶ」 ことや 「習う」 ことは(自分が関心を持っていることについては)好きなようですが、「強いられて」 する 勉強 (や 「訓練」) は好きではないんだなぁ、と思い当たってしまったというワケです。

と、ずいぶん長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます m(_ _)m
じつは、書きたかったことの半分も書けていないので、日を改めて続きを書きたいと思います。そちらもまた読んでいただけますと大変嬉しく思います。。。



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興味 と 学習優先度 [入学後のこと]

なんだかよくわからないタイトルですが。。。

この連休中に、とある地方の博物館を見学しました。近くにあったので 時間もあるし見ておくか… という感じで。

そこは、その地方の遺跡等で出土した モノ や その地にゆかりのある人物 などを中心に、石器時代から現代までの歴史を一通り見られるような展示内容でした。つまり、人文・社会科学が主であり 自然科学的な要素はほとんどありませんでした。(地学的要素が少しだけありました。)

2年前の長男だったら、このような展示にはあまり興味を示さなかったと思います。小学生の頃は 社会 といえば 地理 や 政治・経済(公民?) でしたからね… (っていうか、歴史 は6年生でしか習わないのですね、今は?? そういえば今年の都立中適性検査で初めて(?) "歴史" の問題が出た と話題になっていたような? そのくらい、うちでもノーマークでした)

しかし、今回は違いました。各年代の様々な展示に食い入るように見入り、下の子に自分が最近仕入れた知識を混えて熱心に説明をしてくれました。 そうか、中学校社会の歴史的分野で詳しく勉強したもんな (^_^) 定期テストはずっとほぼ平均点付近の得点だったけれど、それはテスト対策の時間がほとんど "歴史" には割り当てられなかっただけで、興味がないわけではなかったんだな、、、と。

そんなことを指摘しながら本人と話をしてみると、「授業はとても面白いよ。先生はいろんな話をしてくれるからね。他の教科で習うようなことや高校で習うことなんかも含めて。もっと詳しく知りたい と思うこともあるけど今はそこまでする余裕がない。他の教科で手いっぱいだから (筆者注:つまり数学ですね) どうせ "高校" でもう一回習うのなら今はまぁいいかなって。」 なんていってました。 おいおい (^ ^[あせあせ(飛び散る汗)] 二回目のときも余裕がないのはきっと同じだと思うよ [もうやだ~(悲しい顔)]

まぁいいか。 授業がつまらないわけでも興味がないわけでもないということはわかったから。 必要だと本人が思ったときにはきっちりやる ということはわかっているから、とりあえず 社会(歴史) の成績はこれまでと同レベルが維持できればよしとしておこう。

さて、タイトルにした点についてですが、本人が語る 現時点での主要各教科への興味と学習の優先度(自主的な学習の時間配分)は、
興味の順: 1) 理科 2) 英語 3) 社会 4) 数学 5) 国語
学習時間: 1) 数学 2) 国語 3) 英語 4) 理科 5) 社会

となっているそうです。
数学への興味は社会よりも下なのか! とか、理科の優先順が興味のわりに低すぎないか? とか、いろいろと突っ込みたいところはありますが (^o^;; 興味=授業の面白さ でいうとこうなるのだと。まぁ数学は面白いなんていっていられないほど進度が早いようだから仕方ないのか... (一応、3) ~ 5) は僅差だとのことです(笑))
優先度(学習時間)については こなすべき課題の量と 確認テストの頻度や厳しさ などを考えると基本3教科が上位にくるのは当然なのでしょうね。こちらは 1) が断トツで 2) と 3) が同程度、4) がそこそこで 5) はまぁボチボチ らしいです。

というわけで、1) 本人も 数学には危機感を持っている 2) あまり学習時間を当てていない教科についても興味がないわけではない ということがわかりました。 これまでにも書いているとおり、現時点では自宅での学習時間が 標準レベル に達していないようなので、今後少しずつ増やしていく中でこれまで十分な時間を当てられなかった教科に対する配分もできるといいね、と思います。 ま、すべては本人次第ですが。。。



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