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中学校入学前の英語学習 [ブログ]

放送からはずいぶんたってしまいましたが、9/24 放送の 「林先生が驚く初耳学」 で、林先生が 『英語ができる人は早期英語教育に否定的。やらせたがる人は英語ができない人』 と語ったことが 物議 を醸していました。

上記『 』内は "ミセスラボ" の記事 からの引用です。番組を観ていないので実際にこの通りに発言されたのかは未確認です m(_ _)m


え~と、ちなみに、筆者は"英語(4技能)ができないと仕事にならない" ことを生業としていますが、この意見には同意しかねます。とくに "やらせたがる人は英語ができない人" という部分について。そして、応用言語学者の方も Yahoo!ニュース(個人) で 「これは研究結果と違う」 と指摘されています。

一方で、"ミセスラボ" の記事によれば林先生が言われたという 『「語学はアプリ」でアプリを動かすスペックを上げておくことによってアプリが簡単に入る頭になる』 という点については、半分 同意します。 たぶん、"東大に合格するための英語" を "頭に入れる" ことは、器である頭の "アプリを動かすスペック" が十分であれば いつから 入れ始めようと 簡単なのだと思います。 ただ、その結果が "使える" 英語力になるかといえば、それはまったくの別問題だと思いますけれど。 これは 早期教育をするかどうかとも関係なくて、結局のところ "慣れる" 時間が必要である、ということに尽きると思いますが。


で、、、 うちの都立中生の場合。彼は "親どもの趣味・嗜好" によって小学校入学前からある種の "英語教室" に通い、小学生になってからは 某大手の E○○ ジュニア教室にも通いました。 当初、親どもとしては 英語を学ばせよう なんていうつもりはまったくなくて、よくある 「音楽教室」 や 「水泳教室」 の場合と同じように 英語に親しんで欲しい と思っていただけでした。 ただ、小学校3年生になるときに 子供本人が 「もっとたくさん習いたい」 といったので、小学校3~4年生のときには今でいう "英検[レジスタードトレードマーク]対策 コース" に相当するものを受講して、E○○独自の "英検" では3級まで合格していました。 5年生以降は受検のための塾との両立が難しかったのでやめてしまいましたが。

その結果。
都立中学校に入学してから今まで、英語は "得意" 科目となっています。"苦手教科/科目(=数学)" があるせいで一年生のときから現在に至るまで 英語 の家庭学習時間は ものすごく限られているにもかかわらず、以前書いたように 中二時点で 英検3級のペーパーテストも GTEC for Students (Core) も 満点 を達成しています。

っというのは 自慢 がしたいわけではなくて、結局のところ何がいいたいかというと、うちの都立中生の場合は中学校入学までに 英語に親しませていてよかったなぁ、ということです。 中学に入って初めて本格的に(テスト対象科目として) 英語に接することになっていたとしたら大変だっただろうなぁ、という意味において。。。

すべての都立中についてあてはまるかどうかは分かりませんが、筆者が把握している範囲において、都立中の 英語授業の進度 は とてつもなく早いようです。うちの子の学校の場合、以前書いた通り 中二終了時点で多くの生徒が "高校在学程度" のレベルに達するほどです。 実際に、単・熟語の習得は 「自分でやっといてね」 であるし、文法の基本的なことも 「テキスト見といてね(NHK 基礎英語 含む)」 という感じです。

他に ”苦手科目" がなくて、英語のそういったことに十分に自主的な学習時間を割ける生徒さんで、かつ 『器である頭の "アプリを動かすスペック" が十分』 である場合には、中学入学前にまったく英語を学んでいなくても大丈夫なのかもしれませんが、うちの子のように 極端に苦手な科目(=数学(のうち一つ)[ふらふら]) ができてしまったような場合には、英語に 苦手意識をもたず、それまでの貯金を使って楽しむことができたことは、かなりの "救い" になっていたのだろうな、と思います。(うちの子の場合、もう一つ "テスト対策必要無し" な教科(=理科)があったことにも助けられています)

ということで、元の話題にもどりますと、

1) 『器である頭の "アプリを動かすスペック" が十分』 に育成されてから 英語を学習し始めても 東大合格レベルの英語を習得できる

は正しいと思いますが、

2) 英語の早期教育(中学校入学前) は必要ない

は、一般的にはいえないと思いますし、むしろ "できればした方がよい" と個人的には思っています。

まぁ、一年生の時から三年生になった今年度まで、いろいろな "英語での発表" の様子を見ていると、「お、この子はデキるな」 と思う子の割合が 中一のときは1~2割 だったのが 中三では6~7割 になっていたりするので、"他に苦手な教科がなければ"(しつこい!) 中学で初めて英語を学び始めても全く問題ないのだろうな、とは思いますね (^o^)



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タグ:英語 都立中
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課題テスト結果 (3年生夏休み後) [中学校生活]

ずいぶん時期をはずしていますが、夏休み明けの 課題テスト の結果を記しておきたいと思います。

たしか、昨年も9月が終わるころに書いていたのでした (^_^;; (「出てきました。」
しかも 昨年の場合は "追試" も受けていて、その結果と一緒に出してきたという。。。[ふらふら]

それで、今年も催促してもなかなか出してこないので また去年と同じ理由かなぁ~ なんて思っていたら、単に "整理整頓" ができていないために自分の部屋の中で紛失状態だった、ということらしく... (^o^[たらーっ(汗)]

で、結果ですが、懸案の数学、2科目どちらも同等の得点で、合計点はクラスで 単独2位 だったそうです[exclamation]

といっても、本人曰く 「簡単だったから。」 ということで、高得点域で ダンゴ状態 だったようではあります。それでも担当の先生からは 「よく挽回したね。」 とのコメントをいただいたようです。 (まぁ、なんといっても一方の科目は3年生になってからの定期テスト2回の合計が平均以下でしたからね…[ふらふら]

そして 親から見て "成長したな" と思ったのは、今回の結果で満足していない様子であること。 定期テストと比較して休み明け課題テストは 簡単 というか、標準的な問題の比率が高いので、今のままでは 定期テスト で高得点を獲れるレベルではないということをしっかり認識しているようです。
補足:これまでにも書いていますが うちの子が通う都立中の、うちの子の苦手科目の定期テストの平均点はいつも低いです。半分を超えたことあったかな...? と思うくらい。それでも 8割、9割 得点する子や 満点を獲る子もいるのですが (@_@;;)

たぶんそれは、5月のこの記事(「はやくも受験体制。。。」) に書いた通り 今年(年度ではなく) に入ってからはかなり 大学進学について意識させられていて、さらには夏休みにはいくつかの大学の オープン・キャンパスやOB訪問 に行ってきたりして、本人なりに進路、つまりまずは3年後の大学受験 のことを真剣に考えるようになり、自分の弱点をしっかり認識するようになったということなのかな、と。

この夏休みも、親どもからすると 「勉学の面では物足りない…」 なんて思ってしまいましたが、これからは今まで以上に口を出すことを控えて、見守ることに徹した方がいいのかもなぁ、と思いました。



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あれは "賭け" だったのか。。。? [受検までのこと]

某塾の校舎ブログや、今年度受検を予定されている方のブログなどによると、都立中高一貫校の 適性検査が行われる 2/3 まで 150日を切ったのだそうです。(というか、もう、あと 140日もないですね…[ふらふら]

2015年に受検した我が家の場合、以前にも書きましたとおり "あと何日" というのを意識しだしたのは残り2か月を切ってからだったと思いますが、本日は 某塾の 適性検査模試 も行われ、これからは1月までの間、学校別合格判定模試を含めて 毎月 模試がありますね。というわけで、少しずつ緊張感が高まってきたりするのでしょうか…

で、そんな時期に こんなこと を書くのはどうかなぁ、と思ったりもするのですが、2人目の受検トライアルを進める中で感じたことを書いてみようかと思います。


このブログを始めて間もないころに、 「この子は地元の公立中学校に行ったら "内申" でまともな点数はもらえそうもない」 ということと、経済的に私立中高に通わせることはできないという事情から 「いってみれば "賭け" に出たわけです。公立中学校にいって高校受験に費用を掛けるよりは 中学受検に賭けた方が 望むリターンを得られる確率が高い! と。」 そういうわけで都立中高一貫校をジュケンすることにした、という経緯を書きました。(2015-06-10 「志望動機 (2)」)

さて、"賭け" にもいろいろあるわけですが、一般に "賭けにでる" といった場合、皆さんはどの位の "勝てる確率" を想定されるでしょうか。。。?

率直にいいますと、4~5年前に我が家が "賭けに出た" とき、6~7割の確率で勝算あり! と踏んでいました。もちろん実際の受検までの間、ずっとそう思っていたわけではないということは 過去の 「受検まで」 の記事を読まれた方には想像がつくと思いますが、それでも "5割" よりも低い と思ったことはありませんでした。(12月の志望校別模試で D判定 だったときでさえも!)

まぁ、もちろんそれは 「結果論」 的なものでもあって、「今(または合格後に)振り返るとそうだったように思う」 というだけで実際は違ったのかもしれません。 あるいは、以前この記事(「"きょうだい" で都立中高一貫校生」)に書いた通り、"実情" を知らないがゆえの 単に誤った("無謀な")認識 であったのかもしれません。

その上で。。。 今現在 下の子の "都立中チャレンジ" を進行している中で なかなか 現都立中生の時のような ”勝算" を見出すことができずにいます。 これまた 「"きょうだい"で…」 の記事に書いた通り、2人目ならではの感覚なのか、と思ったりもするわけですが、そればかりではないな、とも思います。

おそらく、一番大きいのは 本人の 熱意 でしょうか。 下の子にとって 兄が通っている学校は 特別な場所ではまったくなく(文化祭には何度も行っているし)、また 受検 をするのも "当然" と認識しているんですね。そして多分 合格 することしか考えていない。その学校に行きたい! とは思っているようですが、「なにがなんでも、石にかじりついてでも 受検 を突破して、その学校に行くのだ!」 という 想い が感じられないのです。 また、「受検するのが当然」 というのは周囲も同じで、小学校の先生も、友達も、その保護者の方々も、そう思っているんですね。 一般的な観点では上の子よりも下の子の方が "適性" があると思われるので、なおさらです [ふらふら] う~ん、これは2人目(以降)の 罠 の一つなのかもしれません。

というわけで、親どもも "勢い" だけで戦った一人目のときとは違って、いろいろと戸惑うことも多い2人目チャレンジですが、この先どうなりますことやら。。。[がく~(落胆した顔)]
結果をお伝えすることが もし あるとすれば、それは 現都立中高一貫校生が卒業 する 2021年以降になる予定です。それまで 当ブログが続いているかわかりませんけれど。。。(^_^ゞ (念の為、下の子が2021年受検ということではありません m(_ _)m )



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